HAKOBUNE
AI × 事業開発コミュニティ

AI動画編集セミナー

自分専用の編集フローをつくり、
事業のアイデアにつなげる。
スピーカー:まつ(松永勇樹)
主催:ハコブネコミュニティ

今日の流れ

01

AI動画編集の現在地

できることと、
仕上がりのレベル感

02

実例と4つの手順

長尺・ショートから、
素材の準備と修正まで

03

編集の経験を
プロダクトへ

2つの事業案と、
会員限定プロンプト

今日のテーマは「自分専用の編集フロー」

素材とルールを渡す。
AIが編集し、人が仕上がりを決める。
ゴールは、手元の動画1本で試せる状態になること。

Claude Code などのAIコーディングツールを使い、動画処理や確認画面を自分用に組んでいく考え方をお話しします。

まつ|松永勇樹

松永勇樹
  • 株式会社AI Docks 代表
  • ハコブネ 運営パートナー
  • コミュニティ運営ラボを運営
  • ノーコードサロンを運営
  • 自分の発信業務でAI動画編集を実践

定型編集は任せやすい。文脈は確認する

AIに任せる工程

  • 文字起こし・字幕の下書き
  • カット候補の抽出
  • ロゴ・見出し・素材の配置
  • 長尺からの切り抜き・書き出し

人が見るポイント

  • 固有名詞と数値の正しさ
  • 語尾と会話の自然なつながり
  • 残す話・伝えたい意図
  • 音量・構図・公開前の品質
今回の実例ベースです。精度や処理時間は、素材・環境によって変わります。

長尺:対話の流れを保って、見やすく整える

29分49秒
コミュニティ運営ラボ
たーたん(谷口多恵子)さん インタビュー
  • 質問の見出し
  • 字幕の読みやすさ
  • 章の切り替えと音
本編を別タブで開く

ショート:1つの問いで、1本に切り出す

同じ本編から、縦型9:16へ。
  • 話題ごとに切り出す
  • 見出しと人物の位置を整える
  • 本編に興味を持つ入口をつくる
コミュニティ運営ラボの制作仕様
1080×1920/上部にタイトル/人物と見出しを見せる/字幕なしの運用(この番組固有の編集ルール)
ショート一覧を開く

具体的な手順は、4つ

STEP 1

画像などの素材を
AIに渡す

STEP 2

編集専用ページを
作る

STEP 3

動画を
アップロードする

STEP 4

納得がいくまで
チューニング

STEP 1

画像などの素材をAIに渡す

完成イメージを、言葉と実物でそろえる。

ロゴ・バナー

参考画像・差し込み写真

配色・フォント

字幕や見出しのルール

残す話・カットの基準

STEP 2

編集専用ページを作る

確認と修正を、ひとつの画面にまとめる。
01

動画を
再生する

02

採用するカットを
選ぶ

03

字幕・見出しを
修正する

04

完成版を
書き出す

AIへの依頼例:「動画を見ながら、カットの採用・保留・除外と、字幕修正ができる編集ページを作って」
STEP 3

動画をアップロードする

まず短い区間で、編集の型を確かめる。
1

元動画と目的を渡す

誰に見せるか、長尺かショートか、残したい話を指定する。
2

短いプレビューを出す

字幕・音・見出しの位置を確認してから、全体を処理する。
アップロード先は、実装した編集環境に応じて決まります。
STEP 4

納得がいくまでチューニング

「もっといい感じ」を、直せる指示に変える。
1

場所を特定する

「02:15の字幕」/「最初の質問が終わるところ」
2

変更と確認をセットにする

「語尾を残す」/「字幕を大きくする」 → 修正後に再生して確認する。

直した内容を、次の動画のルールにする

今回の修正次回のルール
「語尾が切れている」
発話の終わりを残す
「字幕が小さい」
スマホでも読める大きさにする
「人の名前が違う」
固有名詞の辞書を渡す
修正内容を記録して、編集ルールに反映する。ここを人がやることで、次の1本が速くなります。
アイデア ①

YouTuber向け AI自動編集ツール

チャンネルの「いつもの編集」を再現する。
誰に

毎回、似た編集をしているYouTuber

仕組み

ロゴ・字幕・見出し・カットの型を登録する

価値

動画を入れると、確認できる初稿が届く

最初の検証

1チャンネル・1つの番組形式で試す

※提供中のサービスではなく、事業アイデアとしてのご紹介です。
アイデア ②

コミュニティ向け セミナー再活用ツール

1本の録画から、会員向けと集客向けを作る。
誰に

セミナーを定期開催するコミュニティ運営者

課題

アーカイブを残すだけで、発信まで手が回らない

価値

ダイジェスト・ショートの候補をまとめて作る

特徴

会員限定で残す範囲と、外に出す範囲を選べる

※こちらも提案段階のアイデアです。検証済みの事業や、確定した開発計画ではありません。

ハコブネ会員限定で、プロンプトを配布予定

今日の内容を、自分の動画で試すために。
素材をそろえる
編集の型をつくる
1本試す
配布時期・受け取り方法は、コミュニティ内でご案内します。

まずは、手元の動画1本から

1

AIに渡す素材とルールをそろえる

ロゴ・見た目・残す内容が、編集の土台になる。
2

完成を見て直し、その修正を残す

人が仕上がりを決め、次の動画に活かす。
3

自分の不便を、事業のアイデアにする

同じことで困っている人がいるか、確かめてみる。
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登壇者メモ・出典